981 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/03(土) 22:52:53.04 ID:AvWDmjva0

(;'A`)「こ……ここまで来て、負けるのか?」

石畳に太い血の線を残しながら、ドクオは這う。
その瞳に宿る光は、ごくわずか。それでも、彼はうめくようにして声をひねり出す。

(;'A`)「嘘だろ……ここまで来て……“ショボンの呪い”に負けるのか?」

身体を起こそうと、ぐっと腕に力を込める。それでも彼の身体は意思に反して、起きようとしなかった。

(;'A`)「起きろよ、俺の身体……!ここで終わっちまったら、終わっちまったら―――」


「身代わりになって散っていったブーン達は、無駄死になんだぞ!!」


誰にでもなく叫ぶ。そして―――彼は、立ち上がった。
その瞳に強い光を宿して。

(#'A`)「ショボン!俺は、お前の呪いを殺してやる!!1000に、達してやる!!」

折れそうな足を力強く踏み出して、彼は走り出す。
その眼には涙を溜めて、口からは嗚咽と叫びを共に吐き出して。


何かごめん



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