112 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:18:13.75 ID:ignaBrWw0
エロ同人誌よかよくエロゲだと主人公の性格がエッチシーンで豹変するな
ちゃんぽん
126 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:29:21.59 ID:2lKIy3B40
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n オワタ ./ / / ノ'
( l / / ^o^ )/ / オワタ
\ \ ( ^o^ )( /( ^o^ ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
/(^o^)\「ナンテコッタイ!ドクオがクーにアンナことをするなんTE!」
\(^o^)/「ちょっぴり失望だZE!」
\(^o^)/「書いたの俺!オワタ!」
\(^o^)/「それより、最後の作品をお送りするZE!」
\(^o^)/「GOGOオワタ!オワオワオワタ!」
\( ^o^)/「>>112ちゃんぽん食べたい」
\(^o^ )/「ほらよ」
\( ^o^)/「ずるずる……これは『ちゃんめん!』」
\( ^o^)/「ちゃんぽんとラーメンの融合体……あなたが神か」
\(^o^)/「オチ無しオワタ」
131 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:35:05.41 ID:2lKIy3B40
ピョン
, - 、
───┐ ! ヒュー
□□□│ ・
□□□│ |\
□□□│i´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
□□□│| |
□□□│| ◯( ^o^ )◯ |
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□□□│!、_______,ノ
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\(^o^)/「次の作品は、超がつくほどの大作!」
\(^o^)/「なんてったって、地球規模の話なんだからNA!」
\(^o^)/「世界政策に巻き込まれた、不幸な主人公のStoryだZE!」
\(^o^)/「ああ、琥鉄たん……シコシコドピュ!」
\(^o^)/「それじゃ、気を取り直していくZE?」
\(^o^)/「レディゴー!」
135 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:38:30.94 ID:2lKIy3B40
あの戦いから3年がたった──
ブーンとクーは、今も仲良く暮らしている。
そして、その間には一人の子供。
あの戦いの友である仲間を忘れないため、子供の名前は『ツン』にした。
( ^ω^)「ばぶばぶー。それじゃ、ツン、クー。行ってくるお」
川 ゚ -゚)「ええ、行ってらっしゃい」
ξ゚听)ξ 「ばぶー」
川 ゚ -゚)「ほら、行ってきますのチューよ」
( ^ω^)「照れるだろ。やめろよ」
川 ゚ -゚)「いやよ。チューー」
( ^ω^)「チュー」
そしてブーンは仕事へと向かった。
〜( ^ω^)ブーンがガンファイターになるようです〜
143 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:41:20.89 ID:2lKIy3B40
〜〜夜〜〜
( ^ω^)「ふぅ、今日も疲れたお」
家に入るブーン。
そこへ、妻であるクーがやってきた。
川 ゚ -゚)「お帰りなさい。ご飯にしますか?お風呂にしますか?」
川 ゚ ー゚)「それとも……わ・た・し?」
( ^ω^)「take out」
川*゚ ー゚)「きゃー」
ブーンはクーに抱きつき、そのままベッドへとINした。
二人は熱いキスを交わし、お互いの体を舐め回す。
川///)「汚いよぉ……」
( ^ω^)「お前に汚いところなど無いさ」
148 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:44:47.55 ID:2lKIy3B40
そして、ブーンは自分の肉棒を取り出した。
( ^ω^)「……さぁ、いつも通りお願いをしてみろ」
川///)「そ、そんな・・・」
( ^ω^)「これが欲しくないのか?(ぶらぶら)」
川///)「欲しい……私のまんこに、ちんこを入れてくださいいいい!!」
( ^ω^)「よく言えたな。この変態め!」
ずぶぅぅ……
川///)「あああ! 気持ちいい!!」
( ^ω^)「もっと動くぜ」
ずちゅっ! ぐちゃ!
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ〜〜!
川///)「ああああ! おかしくなっちゃあああうううううう!!」
( ^ω^)「くっ……中に出すぞ!」
どぴゅうううう!!!!
151 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:47:53.56 ID:2lKIy3B40
挿入歌 「愛ある恋」 作詞:DJオワタ 作曲:DJオワタ 編曲:DJオワタ
アーアー マイクハオーケー! オレハ ホーケー!!
\ オオオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
_ ) > _ キュッキュ♪
/.◎。/◎。/|
\(^o^)/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(^o^)/ ホーケーナンテシュジュツデオーケー
) ) .| |/ ノ ノ
(((( > ̄ > )))) \(^o^)/ ((( < ̄< ))))
) )
((( > ̄ > ))))
僕は見つけてしまったんだ 君と言う名の赤いバラ
棘があっても美しい 僕の心を惹きつける
ああ〜 大好きだよ〜
ああ〜 愛しているよ〜
君の声 君の瞳 君のまんこ 君のあなる 君の愛
全てが〜 僕の心を〜 病ませるんだ〜
ハイハイハイ!
さぁ飛び出せ! 未来はすぐそこだ!
そうさ!We can fry!We can fry ! ウィー キャンー フーラーイー!!
157 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:51:04.75 ID:2lKIy3B40
夜の営みを終えた二人。
寄り添いあうように、二人は眠りにつこうとする。
川 ゚ -゚)「……」
( ^ω^)「……愛しているお」
川///)「……私も」
交わされたキス。
二人の愛は永遠なのかもしれない。
〜終〜
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