74 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 22:12:48.37 ID:2lKIy3B40
\ オ オ オワターオワオワオオワター ♪ オワーオワオワオワター /
\ オオオオワターオワオオワオワタオワター オワタオワタ /
♪\(^o^) \(^o^)♪ \(^o^) \(^o^)
__) )>キュッキュ♪)>__) )>キュッキュ♪>_
/.◎。/◎。/◎。/◎。/◎。/◎。/.◎。/|
\(^o^)/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(^o^)
) ) | \(^o^)/ |/ ノ 人
(((( > ̄> )))) \(^o^)/ ) ) \(^o^) \(^o^)/ ((( < ̄< ))))
) ) ((( > ̄> ノ 人 ( (
(((( > ̄> )))) ((( < ̄< )))) < ̄< ))))
/ オ オ オワターオワオワオオワター ♪ オワーオワオワオワター \
/ オオオオワターオワオオワオワタオワター オワタオワタ \
\(^o^)/「この人数は……間違いなく指輪の戦士達!」
\(^o^)/「なんて頼もしいんだYO!」
\(^o^)/「今の俺なら……全てが成功する気がするZE!」
\ ティウンティウンシスギテ ナニガナンダカ ワカンネー /
\ オオオオワターオワオオワオワタオワター オワタオワタ /
ティウンティン ♪◎ ◎ \(^o^)♪ ◎◎ ◎ティウンティウン
__◎◎_キュッキュ♪)>__◎_◎◎__◎ ◎
ティウンティウン/.◎。/◎。/◎。/◎。/◎。/◎。/.◎。/| ティウンティウン
◎ ◎ ◎| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ◎
◎ ◎ | ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎◎◎
◎◎◎ ◎◎ ◎ ◎ ◎◎ ◎ ◎ ◎◎ ◎ ティウンティウン
◎◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎◎
◎◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
ティウンティウン ティウンティウン ティウンティウン ティウンティウン
76 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 22:14:20.53 ID:2lKIy3B40
( ´ー`)フゥー...
ちょっと休憩をいただきますね。
ようやく3/5が終わったぐらいですが。
それじゃ、失礼します。
89 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 22:56:34.57 ID:2lKIy3B40
投下はじめるよー\(^o^)/
いえいえいえあー\(^o^)/
うんこでかすぎ流れないオワタ\(^o^)/
92 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:00:29.05 ID:2lKIy3B40
(^o^)
/ ヽ 俺はいつも一人……
| | | |
| | | |
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し| i |J
.| ||
| ノ ノ
.| .| (
/ |\.\
し'  ̄
\(^o^)/「俺はいつも孤独オワタ!」
\(^o^)/「この話の主人公も、はじめは孤独だったんだけどNA」
\(^o^)/「しかし、学校で出会う仲間!芽生える恋!」
\(^o^)/「全てが重なるとき、奇跡が起きたんだZE!!」
\(^o^)/「俺もセフレが欲しいぜカモンチュ!」
\(^o^)/「それじゃ、行くぜ?ちなみに俺はペン回しが凄く得意です。はい」
\(^o^)/「ホークスGO!」
95 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:02:17.30 ID:2lKIy3B40
(;'A`) 「やっべ!筆箱忘れた!!」
今日は塾が無いとはいえ、家での勉強をサボるわけにはいかない。
俺は帰り道の途中、急いで学校への道を戻った。
(;'A`) 「教室の鍵開いてるかな……」
廊下を歩きながら、そんなことを考える。
教室の前に着いたとき、俺は教室の中に気配を感じた。
('A`) 「誰かいんのかな?」
ドアを開ける。そして、俺は目撃してしまった。
川///)「んぁ……ん……」
(;'A`)「……クー……?」
〜('A`) ドクオのペンは進まないようです〜
96 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:03:27.00 ID:2lKIy3B40
俺のいつも使っているシャーペンを、クーが持っている。
いや、持っているだけではない。
それを、彼女自身の……その……性器に入れていた。
(;'A`) 「な……何してんの……」
川///)「見るなっ──見ないで───」
彼女の手は止まることを知らず、俺のシャペーペンを性器から出し入れしていた。
机の上に座っている彼女。
広げられた花びら、そして俺のペン。
川///)「見ちゃだめ……見ないで……」
(;'A`) 「え……あ……」
見ないでなんていわれても、俺は男なんだし。
どうしても、彼女から目を離すことができなかった。
100 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:06:05.62 ID:2lKIy3B40
川///)「んぁぁ! あっ、あっ、だ……だめ!!!」
彼女に握られたペンが止まる。
そして、彼女自身の動きも止まった。
それが何を意味しているのか、俺にはわかった。
(;'A`) 「イッた……のか?」
川///)「んぁ……はぁ……はぁ……」
クーは息を荒げ、俺の話を聞いていないようだ。
それか、聞いているが、話すことが出来ないのか。
どちらにせよ、彼女は俺のほうを向いていないのは、確かだった。
(;'A`) 「……」
とりあえず、この状況をどうにかしなければいけないと思った。
仕方がなしに、俺はクーに近づく。
101 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:07:46.52 ID:2lKIy3B40
川///)「ドクオ……」
彼女に二歩近づいたところで、口を開いた。
その声は、少し、涙ぐんでいるようにも聞こえる。
川///)「すまない…本当に…すまない……」
川///)「だからぁ……ヒグッ…嫌いに…ならないでくれ」
(;'A`) 「え…あ……。うん、大丈夫……」
何を言っているんだ俺は。
もう少し、シャキってできないのだろうか。
川 ; -;)「ごめん……本当にすまない……」
クーは、その濡れた顔をようやく俺に見せた。
それが───
あまりにも可愛くて。可愛くて。可愛くて。
105 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:11:53.12 ID:2lKIy3B40
('A`) 「……俺のペン、返してくれる?」
川 ; -;)「え……あ…。すまない」
何度目の『すまない』だろうか。
俺は彼女の手から、濡れたシャープペンを返してもらう。
('A`) 「あーあ、びしょ濡れだ」
川 ; -;)「す、すまない……」
('A`) 「クーが……まんこなんかに入れちゃうから」
自分の耳を疑う。
川 ; -;)「っっ……!!」
('A`) 「シャーペンなんかまんこに入れて、気持ちよかったの?」
俺は一体、何を言っているんだ?
('A`) 「黙ってないで、何か言ってよ」
おかしい、俺はおかしい。止まれ。止まれ。
107 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:13:06.46 ID:2lKIy3B40
川 ; -;)「止めてくれ……謝るから……」
('A`) 「もう何度も謝ってもらった。俺が聞きたいのは、気持ちよかったかってこと」
川 ; -;)「ドク……グスッ……ォ…」
('A`) 「もういい」
俺は筆箱を取り、それを鞄に入れた。
大きく一歩を踏み出し、教室から出ようとする。
川 ; -;)「ま、待って……」
('A`) 「なに?」
川 ; -;)「……き、気持ちよかった……」
俺の意識とは関係なく
俺の唇は、笑みを浮かべていた。
109 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:14:34.20 ID:2lKIy3B40
('A`) 「へぇー。気持ちよかったんだ」
俺の足は勝手に動いて、クーに近づく。
これ以上進んだらだめだ、止まれ!
('A`) 「ここ、そんなに気持ちいいの?」
川 ; -;)「んぁぁぅ!」
俺の右手が、クーの性器に触れた。
それと同時に、クーの体がビクリと震える。
川 ; -;)「やめ…ドク…」
('A`) 「よく言えるよね。人のペンでオナニーしたのに」
川 ; -;)「うぁ…グズゥ…ヒグッ…」
右手の人差し指が、彼女の性器入り込む。
彼女の声は、俺の脳には届かない。
川 ; -;)「ドクゥ…ふぁぁ…やめぇ……て…」
俺の右手を、クーは両手で掴んだ。
その両手を、俺は左手で払いのける。
110 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:15:48.03 ID:2lKIy3B40
('A`) 「うわっ……こんなに濡れてるんだ」
入れた指先で感じる水分。
締め付けられる感触。
それらは、残る俺の理性を、全て吹っ飛ばした。
('A`) 「聞いてるの? クー」
川///)「んぁぁ! ドクォ……どくんぁぁ!」
('A`) 「自分ばっかり気持ちよくなりやがって…」
俺はクーの穴から指を抜き、代わりに自分のズボンを下ろした。
はちきれんばかりに大きくなっている俺のチ○コ。
それを、クーに向けた。
113 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:18:20.08 ID:2lKIy3B40
('A`) 「しゃぶってよ」
川///)「はぁ……も…やめ……」
クーは口を開いたまま動かない。
俺はクーの頭を掴み、俺に引き寄せた。
川 ; o;)「んん……!」
俺のチ○コを無理矢理口に入れさせる。
そして、俺は自ら腰を動かした。
('A`) 「あー…。気持ちいいよ、クー」
川///)「んんぅ……」
('A`) 「クーも、顔動かしてよ」
俺はゆっくりと彼女の頭から手を離す。
彼女は俺のチ○コを咥えたまま、顔を前後に動かし始めた。
115 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:20:33.81 ID:2lKIy3B40
('A`) 「んっ…本当に気持ちいい……」
漫画でも、AVでもない。
クーが自ら顔を動かしながら、俺のチ○コをしゃぶっているんだ。
川///)「んっんっん……〜〜!」
('A`) 「やばっ……!」
俺自身の想像を高めてしまい、俺は射精してしまった。
彼女の口の中……。
彼女は苦しそうに、咳き込む。
川;゚ -゚)「ケホッ……苦っ……」
その顔を見て、俺はふと我に返る。
俺は……。
俺 は 何 て 事 を し て し ま っ た ん だ
120 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:24:29.52 ID:2lKIy3B40
(;'A`) 「く、クー!大丈夫か!?」
川;゚ -゚)「ケホッ…心配ない……」
(;'A`)「ど、どうすりゃいいんだよ!」
どうしようもない。
俺は彼女を汚してしまった。
変わらない事実が、俺の心を重くする。
川;゚ -゚)「元々は、私が悪い」
(;'A`)「い、いや…俺が悪い」
川;゚ -゚)「私だ」
(;'A`)「俺だって」
川 ゚ -゚)「ドクオは悪くない!」
('A`) 「クーは悪くない!」
121 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:25:32.52 ID:2lKIy3B40
二人が同時に叫んだ。
声が綺麗に、そこにハーモニーが生まれるようにそろった。
('A`) 「……はは」
小さく、二人は笑った。
123 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/06(火) 23:26:58.59 ID:2lKIy3B40
だが、その後、クーの顔は見る見る赤くなっていく。
川///)「ど、ドクオ……。ズボンぐらいは、はいてくれないか?」
('A`) 「っ!」
急いでズボンを上げる。
(;'A`) 「あ、あはははははwwww」
川///)「はは……w」
(;'A`) 「か、帰りましょうか」
川///)「そ、そうだな」
掴んだその手。
小さくて、冷たくて、弱弱しい。
だけど、俺にとっては大きすぎる存在。
どうやら俺達は、これからも上手くやっていけそうな気がする。
〜終〜