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1 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:54:30.62 ID:gB3MP0z90
まとめサイト様。

http://ksms.michikusa.jp/index.html

http://hebiya.blog40.fc2.com/

いつもありがとうございます。
弟者「は」なのか、弟者「が」なのか、最近微妙。

今回は前回の話の事後処理がほとんどです。

では、以下20レスほど。

2 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:55:07.69 ID:gB3MP0z90
( ,,゚Д゚)「ダメ、こいつを更生させることは、ムリ……」

(*゚∀゚)「おやっさん……」

( ,,゚Д゚)「ああ、ごめんね、メアリー。
      私には……最初から、ムリだったのよ」

(*゚∀゚)「じぇばんにょーる……」

('A`)「ほら、早く俺をここから出せ! そして楽園に帰らせてくれ!」

(*゚∀゚)「イカ臭い部屋の何が楽園なんだか」

('A`)「アス……お前ぇ! なんで俺の部屋がイカ臭いことをしってるんだ!」

( ,,゚Д゚)「自覚してるならファブリーズしなさいよ」

(*゚∀゚)「あれってイカの臭いもとれるのかな?」

('A`)「おい!」

( ,,゚Д゚)「さて、問題。あなたのお母さんの写真を、我々はどこから入手したのでしょう?」

('A`)「あ? ど、どこってそりゃおま……ま、まさか!」

(*゚∀゚)「そう、そのまさ('A`)「アスカを返せ!」

(*゚∀゚)「……なんでそうなるかな」

第九話 はじまり

3 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:55:40.04 ID:gB3MP0z90
('A`)「どうせあれだろ!? アスカを拉致してその上で……畜生!」

(*゚∀゚)「っていうか、どのアスカが奪われたか、とかわかるのかな?」

('A`)「ちゃんと名前がある!」

(*゚∀゚)「全部アスカでしょーが!」

('A`)「個体識別番号だ馬鹿野郎!」

(*゚∀゚)「牛じゃないんだからさあ……それに、もう楽園は無いわよ」

('A`)「あ?」

( ,,゚Д゚)「彼方の楽園……ああ、手が届かない。
      それなのに、ああそれなのに、いつまでも求めてしまう……
      お聞きください、デーモン小暮閣下で、『翼の折れた天使』」

('A`)「演歌の前振りみたいなのどーでもいいから、おい、どういうことだ?」

(*゚∀゚)「それは……では、ふすま、オープン!」

開かれるふすま。
一日前に酒宴が行われた場所が見える。
リビングの床に山積みになっている何か。

('A`)「おおおおおおおおおおい!!」

4 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:56:02.51 ID:gB3MP0z90
('A`)「A23、それにB65、おまけにWX-95まで!」

それは大量のアスカ。
ポスターにフィギュア、パソコンソフトらしきCD-ROM……エトセトラエトセトラ。
その横に立ち尽くすのは、赤面したロッキー、そしてその他数名。

ドクオが叫ぶ。個体識別番号を、次々に。
それをよそに、ギャラリーと化している弟者たち。

(´<_` )「こんな人形の何がいいんですかね?」

('、`*川「ほら、パンツ見えてるでしょ?」

(´<_` )「……ただの白色じゃないですか」

('、`*川「よく見なさいよ。ほら、皺」

(´<_` )「……ああ、つまり老婆が好きなんですね」

('、`*川「違うんだなあ。ここから先は、大人にならないとわからないなあ」

川 ゚ -゚)「私はわからんぞ。一度メイド喫茶に派遣されたとき、客が熱心に会話していたがな」

(´<_` )「節操のない派遣会社だ」

川 ゚ -゚)「ム、私のプロポーションにケチをつける気か?」

(´<_` )「あえて言うなら、脳の構造に」

川д川「うう、いやだ、いやだぁ……えっちぃ」

5 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/21(水) 21:56:12.18 ID:4TYJv4IEO
wktk

6 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:56:37.29 ID:gB3MP0z90
( ,,゚Д゚)「いや、私としてはね、ここでアンタに「もうお前たちとは出会わない……じゃあな」みたいなことを言わせようとしたわけ」

(*゚∀゚)「でも頓挫しちゃった」

(;A;)「おおぉぉぉおおお」

ついに泣き始めるドクオ。
まるで獣のように。豚のように。

川д川「あ、な、泣いちゃいましたけど」

(*゚ー゚)「ちょっとかわいそう」

( ,,゚Д゚)「そうね……じゃあ、このアスカ」

川д川「返しま( ,,゚Д゚)「燃やそうか」

(*゚∀゚)「普通にゴミ捨て場に持っていった方が楽じゃない?」

( ,,゚Д゚)「ダメよ。こいつのことだから、多分回収しに行くわ」

(;A;)「おぉおぉおおぉぉおおん。
    俺は生きていけない。特にそこのFS-19なんてさっき買ったばっかりじゃないか。
    いや、でもパソコンの中でまだFF-12とかは生きている……。
    でも、でも、あんまりじゃねえかああああああああ……」

そこで一人が、反旗を翻す。

(*゚ー゚)「みんな、もう、やめようよ」

7 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:57:03.68 ID:gB3MP0z90
( ,,゚Д゚)「はい、ろうそく」

(*゚ー゚)「あ、ありがとうございます」

(´<_` )「しかし、このまま放置しても仕方ない気が」

('、`*川「コレと同居するのは、中学卒業したてのキミには厳しいね。
     抑えられない欲求……ああ、アスカさん! みたいな感じで」

(´<_` )「何そのフランス書院まがいの台詞」

('、`*川「知っているキミにも十分問題がある」

( ,,゚Д゚)「そうねえ……ロッキー!」

川д川「ひゃい!?」

( ,,゚Д゚)「これ、もう一度ドクオの部屋に運んでおいて」

(;A;)「ああああああ、メシアアアアァァ」

川д川「ま、また触らないといけないんですか……?」

( ,,゚Д゚)「まぁまぁ。十往復ぐらいで終わるでしょ?」

川д川「ポスターとかところどころ破れてるんですけど……」

( ,,゚Д゚)「問題ナッシン。ああ、それとね……ごにょにょ」

川д川「!?……ひゃ、耳くすぐった……は、はい、わかりました……」

8 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:57:39.39 ID:gB3MP0z90
そして。
「元に戻す」作業が開始された。
働くのはロッキーのみ。

川д川「鏡……丸見え……背後……」

そんなことを呟きながら、様々なアスカと、その他の何かを持ってテレビに入っていくロッキー。

('、`*川「彼女はなぜボンドを?」

(´<_` )「ギコさんの入れ知恵」

で。
二時間後。

('A`)「あの、そろそろ足がしびれて」

( ,,゚Д゚)「おだまりんこ」

('A`)「いや、ええと、その、まだ終わらないんですか?」

( ,,゚Д゚)「ボウヤ、よく聞きなさい?
      再生することは、壊すことよりうんと難しいのよ……」

('A`)「ああ、RPGで聞きました」

( ,,゚Д゚)「じゃあ黙ってなさい」

('A`)「……」

9 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:58:16.84 ID:gB3MP0z90
日付が変わって……未だロッキーは、目に涙を溜めて働き続ける。
すでに監禁されて六時間は経過しただろうか。

川д川「なんで私ばっかりこんな……リンカーンは自由をくれなかったですか!」

( ,,゚Д゚)「……バール」

川д川「は、はい! ヤります、ヤらせていただきます! ヤらせてくださいぃ!」

('、`*川「なんかやらしいね……ふあぁ」

川 ゚ -゚)「そろそろ帰っていいか?
     今日はたかた社長の前で「やすーい」って言わないといけないんだ」

('、`*川「そういえば私、診察が」

(´<_` )「ああもう、深夜放送も終わりましたし、いいんじゃないですか?」

それでは、と一礼して帰ろうとするクーとアホサス。
しぃがついていこうとするが、ギコに引き戻される。

川 ゚ -゚)「ああ、アホサス」

('、`*川「クーまでそう呼ぶの? じゃあ私もパーって呼ぶよ?」

川 ゚ -゚)「意味がわからない。
     実はな……」

ごにょ。

10 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:58:54.35 ID:gB3MP0z90
('A`)「アスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカ
    アスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカ……」

(*゚∀゚)「もう、そこまで言ってるとアスカかスカアかわからなくなってこない?」

('A`)「アスカアスカ……スカア?
    待てよ、アスカってそもそもなんなんだ? 
    その前に俺はなんだ?
    俺は俺であるから俺の中の俺が俺で、つまり俺は……。
    いや、そもそも俺とアスカの存在は確かなのか……?」

(*゚∀゚)「……哲学に浸っちゃった」

( ,,゚Д゚)「中学生で卒業すべき問題ね」

(´<_` )「つーかこの人、ロッキーがテレビから出入りしていることに何も不思議を感じないんですかね?」

(*゚∀゚)「まあ、変人だし。クーさんも特に不思議そうじゃなかったでしょ? ほら、変人だし」

(´<_` )「……そういえば、あなたたちも、でした」

( ,,゚Д゚)「アンタもでしょうが」

('A`)「ああ、死んだらどうなるんだ?」

11 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:59:14.10 ID:gB3MP0z90
川д川「お、終わりましたよぅ……」

開始から七時間。
テレビから出てくるなり、ロッキーがその場にへたりこんだ。

(´<_` )「ご苦労様」

ギコがドクオを解放する。
彼は、何も言わず、一目散に扉へ。

( ,,゚Д゚)「……はあ。結局、最悪の方法をとらざるを得なかったわ」

(*゚∀゚)「そだねえ……っていうか、眠いよ。ロッキーのせいで」

川д川「もうどーでもいいですよぅ」

(*゚∀゚)「今ここでオトージャに襲われても?」

川д川「別にいいですよぅ」

(*゚ー゚)「完全にイッちゃってるじゃん。
     っていうか、私、今日仕事あるんだけどさあ」

(*゚∀゚)「私もだよ!」

(*゚ー゚)「一緒にしないでよ」

(´<_` )「ところで、最悪の方法って?」

12 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 21:59:40.75 ID:gB3MP0z90
( ,,゚Д゚)「ああ、アスカの顔にアイツの母親の顔を貼り付けたの。ボンドで」

川д川「ちっちゃいフィギュアとかは、顔写真で包み込みました」

(´<_` )「……ああ、もう、ドSもここまでくるとイタいですね」

( ,,゚Д゚)「ロッキー」

川д川「はいぃ?」

( ,,゚Д゚)「あとでボイスレコーダー、はずしてきてね」

川д川「はいぃ……」

( ,,゚Д゚)「さて、それじゃあ帰る……しまったあ!」

(*゚∀゚)「なに、なに?」

( ,,゚Д゚)「ゲイバー……行かないといけなかった……」

(*゚∀゚)「何を今更」

(´<_` )「せめて悪夢を見てください」

帰宅するギコ一族。
しかしロッキーは一向に動こうとしない。
こたつに入ったネコのように身体をまるめている。

13 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:00:15.12 ID:gB3MP0z90
川д川「おとじゃさぁん」

(´<_` )「なに?」

川д川「今日、ここに泊まって良いですか? いつの間にかアホサスさん、帰っちゃいましたし」

(´<_` )「……別に」

川д川「ありがとうございますぅぅ……」

そのまま、まどろみの世界へ。

(´<_` )「……こうしてみても、可愛くないな」

その時、ひょこひょこと現れる人影。

( ´_ゝ`)「ぱぱぁ」

(´<_` )「おお、兄者。ごめんな、お前の影、すっかり薄くなったよな」

( ´_ゝ`)「ぱぱぁ、むこうのへやに、へんなのがいるよぉ」

(´<_` )「……? ……!」

すぐに気づく。
ぽのことだ。

14 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:00:47.99 ID:gB3MP0z90
(´<_` )(自由に行動できることを忘れていた……ガッデム)

( ´_ゝ`)「あれなにー? なんかねてたよー?」

(´<_` )「なんでもないよー。さー、お部屋に戻ろうか」

( ´_ゝ`)「んー……あ、へんなひと」

兄者が熟睡するロッキーを指さす。

(´<_` )「うん、変な人だよー」

弟者はなんとか兄者をキッズルーム(仮)へ追いやり、寝かせてやって。

やっと、一息つくことができた。
時計を見る。午前三時。
十二時間後におやつの時間。

(´<_` )「もうね、俺は疲れてるのよね……。
       なんであいつらはあんなに元気なんだか」

今日は一日使って爆睡してやろう。
そう心に決め込んで、弟者はリビングのソファに座ったまま、眠りについた。

しかし。

翌朝、まだ早い時刻にロッキーに起こされた。

15 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:01:07.29 ID:gB3MP0z90

川д川「あ、あの、あの!」

(´<_` )「うるせえ死ね」

川д川「……その、今から、ええと、帰りますけど。
    その、ボイスレコーダー、置いときますね。
    さっき、取ってきたので……」

(´<_` )「うるせえ死ね」

川д川「それじゃあ……一晩、お世話になりました」

(´<_` )「その言い方は誤解を招く」

のそのそと起き上がり、なぜか恥ずかしそうに手を振るロッキーを見送ってやる。

(´<_` )「帰るって……アホサスの家が実家ってわけでもないだろうに」

黒光りするボイスレコーダーを手にとって。
再生する。

16 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:01:58.31 ID:gB3MP0z90
('A`)「ああ、アスカァアアァアアァア、会いたかったよぉぉ」

歓声、もしくは悲鳴。
続いて、せわしない足音。
それから、電気のスイッチをONにする音。
それら、聞きたくもない音が鮮明に録音されている。

('A`)「俺の、俺のアスカたち……これこそ、楽園、これこそ、未来!」

(´<_` )(さて、いつ気づくのか……)

('A`)「おおおおおん、アスカアアアアア……」

(´<_` )(まだ気づかないのか)

('A`)「……あれ? アスカ……顔、変わってない?」

(´<_` )(お、気づいた)

('A`)「まぁどーでもいいや! アスカアアァァァアア!!!」

(´<_` )(……)

停止ボタンを押す。

(´<_` )「こいつは、アスカとやらの何に惚れていたんだ」

17 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:02:25.53 ID:gB3MP0z90
睡眠再開。
今度は、ゆっくり眠れると思っていた。
しかし、そうもいかない……。

( ´_ゝ`)「ぱぱぁ!」

突如、腹の上に物体が落下。

(´<_` )「ごふぅっ!」

( ´_ゝ`)「あそぼーよ!」

(´<_` )「……うん、わかったから腹の上からどいてくれ」

( ´_ゝ`)「おなかすいたよー!」

(´<_` )「うん、わかった、わかったって」

( ´_ゝ`)「わーい!」

(´<_` )(赤ん坊の時より手がかかるな、チクショウ)

中の人にエサをやったりもしないといけない。
憂鬱な気分。

そして、更に弟者を憂鬱にさせる電子音。

ピンポーン。

(´<_` )「あいあい、どちらさま」

18 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:02:51.76 ID:gB3MP0z90
扉を開けると、そこに。

ξ゚听)ξ「……」

(´<_` )「!?」

幼女が立っていた。
およそ、小学生ぐらいだろうか。

ξ゚听)ξ「おじゃまします」

(´<_` )「いやいやいや、お待ちください……誰?」

ξ゚听)ξ「ツン。聞いてないの?」

(´<_` )「うんにゃ全然」

ξ゚听)ξ「クーの娘。クーに言われてここにきたんだけど」

(´<_` )(あのアマ……)

ξ゚听)ξ「おじゃまします」

(´<_` )「ああもういいよ、どうぞ」

(´<_` )(しかし……かわいい)

19 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:03:20.90 ID:gB3MP0z90
それは純情の芽生え。
新たなる恋愛の誕生。
昔の人は言った。
幼女の胸を触ってみれば、文明開化の音がする、と。

(´<_` )「時に落ち着け、俺」

ξ゚听)ξ「? あ。子供」

( ´_ゝ`)「……だれー?」

(´<_` )「そうだ。キミ、この子と遊んでくれない?」

ξ゚听)ξ「年下に興味はない」

(´<_` )「ませたクソガキだな」

ξ゚听)ξ「つーか小学生にもなって童貞とか処女ってありえないよねー!」

(´<_` )「日本の崩壊が目に見えるような台詞だ」

ξ゚听)ξ「ねー?」

(´<_` )「お前は捨てたのか」

ξ゚听)ξ「……まだ十日くらいある」

20 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/21(水) 22:04:11.44 ID:4TYJv4IEO
支援

21 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:04:14.27 ID:gB3MP0z90
(´<_` )(あれ、こいつクーさんの話だともう小学生じゃ……まぁいいか。どうでも)

ξ゚听)ξ「そういえばね、桃の濃い天然水が売ってた」

(´<_` )「うん」

ξ゚听)ξ「色が違った。なんか、桃の実の色してた」

(´<_` )「うん」

ξ゚听)ξ「あれって水じゃないと思った」

(´<_` )「うん」

ξ゚听)ξ「なんでピーチジュースって言わないのか、不思議」

(´<_` )「うん」

ξ゚听)ξ「……おしまい」

(´<_` )「なんなの、その生産性の欠片もない話は」

ξ゚听)ξ「オチを求めるなんて、バカじゃないの?」

( ´_ゝ`)「おねーちゃん、あそぼーよー!」

ξ゚听)ξ「はいはい。絵本があるわね。読み聞かせてやる」

(´<_` )「……」

22 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:04:56.41 ID:gB3MP0z90
ξ゚听)ξ「むかしむかし、ろんどんにきりさきじゃっくというおとこがいました」

(´<_` )(……このまま放置して良いかな。
       ま、大丈夫だろ)

ξ゚听)ξ「じゃっくは、つぎつぎにじょせいをころして……」

(´<_` )「じゃあ、お兄さん、ちょっと出かけてくるからね、お買い物に」

ξ゚听)ξ「そして、ついには…………」

(´<_` )「?」

ξ゚听)ξ「違う」

(´<_` )「何が」

ξ゚听)ξ「アンタは、お兄さんじゃない」

(´<_` )「どういうこと?」

ツン、兄者を指さす。

ξ゚听)ξ「こいつの、弟でしょ?」

23 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:05:36.69 ID:gB3MP0z90
(´<_` )「……なんで、知っている?」

ξ゚听)ξ「だって私、全知全能だから」

(´<_` )「……」

ξ゚听)ξ「……」

(´<_` )「はぁ?」

ξ゚听)ξ「他にも知ってるわよ。向こうの部屋に、変な生物がいる」

(´<_` )「……」

五人目。
そんな言葉が、浮かんだ。

・・・

・・



第九話 おしまい。

24 名前: ◆xh7i0CWaMo [] 投稿日:2007/02/21(水) 22:06:50.09 ID:gB3MP0z90
以上。
タイミングの悪さを自覚。
読者の皆様に感謝。

さて、次回投下ですが。
そろそろ本格的に合作がヤバいので、次回投下は明後日と言うことにさせていただきます。
それも午後八時頃になるかと。

それでは。
このスレはいつもどおり、落としてやってください。

25 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/21(水) 22:07:05.78 ID:4TYJv4IEO
乙!

26 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/21(水) 22:13:10.33 ID:2gcfKfMP0
乙ですー



27 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/21(水) 22:14:18.06 ID:/HTkJ/rjO


28 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/21(水) 22:21:00.41 ID:hJrz8FPxO

合作ガンガレ

29 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/21(水) 22:39:09.37 ID:4+QZuqpNO


30 名前:愛のVIP戦士[sage] 投稿日:2007/02/21(水) 22:44:49.43 ID:9Jv8PVvm0
乙です
5話から見忘れてたけどおもしろいwww
続き楽しみにしてます

31 名前:愛のVIP戦士[sage] 投稿日:2007/02/21(水) 22:56:57.48 ID:Pk2yJZFzO
乙っした!




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