422 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/13(火) 14:47:32.16 ID:kSalp/3eO
( ⌒ω⌒)…僕の事覚えてる?
('A`)…えーとブー…
ξ゚听)ξ待って。ちょっと違うわよ
(´・ω・`)似てるけど…違う…
川 ゚ -゚)ん、内臓だな
名前怖い
593 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/13(火) 23:22:52.11 ID:kSalp/3eO
下校時
( ^ω^)「ツンツン、明日はなんの日だお?」
ξ゚听)ξ「チョコならあげないわよ?」
(;^ω^)「ツ〜ン…そんな殺生な…」
ξ゚听)ξ「はやとちりしてんじゃないわよバカ」
( ;ω;)「!!…ひ、ひどし!」
その瞬間
僕はひどく傷付いたんだ。
するとツンは呆れ顔で言った。
ξ;゚听)ξ「だからはやとちりしないでってば…」
( うω^゚)「?」
ξ゚听)ξ「あんた『以外』には」
ξ*゚ー゚)ξ「チョコはあげないって意味よ」
僕はツンの中のデレを見た。
バレンタイン支援くそくらえ
605 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/13(火) 23:37:16.09 ID:kSalp/3eO
>>596
ξ゚听)ξ「ドクオはクーねぇにねだればいいじゃない?」
川 ゚ -゚)「ん…いやらしくねだればあげないこともないぞ」
(;'A`)「…いやらしくってなんだよ…」
相変わらずクーは変人だ。俺はこの人のどこに惚れてるのだろうか…
ξ;゚听)ξ「いやらしくって何よ、クーねぇ?」
ツンとクーは姉妹じゃないが、ツンはクーの事を姉の様に慕っている。
「クーねぇ」と呼ぶのはツンだけだ。
…まあ妙に大人びてるクーだからそう呼ばれてもしっくりくる。
川 ゚ -゚)「ツンが見本を見せてやればいいだろう?ほれ」
そう言うとクーはツンのスカートの中に手を伸ばし
疲れた
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