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名探偵内藤ホライゾン


919 名前:名探偵内藤ホライゾン[] 投稿日:2007/02/15(水) 22:28:20.37 ID:nHUjUFoX0
流れぶった切って投下

ある寂れた洋館。
その中に数人の人々が集まっていた。

( ^ω^)「ようこそ皆さんお集まりいただきましたお
       今回僕は、そこにおられるツンさんにあることを依頼されましたお」

ツンと呼ばれた女性が軽くうなずく。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※補足
ここまでの展開で分かったと思うけど、僕の名前は内藤ホライゾン
探偵さッ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


( ^ω^)「そう、皆さんもお知りのようにあなた方のお父上
       フサギコさんは莫大な遺産を残して亡くなった、と言われていますお」


920 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/15(水) 22:29:50.20 ID:nHUjUFoX0
ξ゚听)ξ('A`)(´・ω・`)「な、何だってー」
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー        
         ↑ツン                       ↑ドクオ       ↑ショボン
(;^ω^)「そこは驚くところじゃねーお」

(´・ω・`)「まぁいい、話を続けたまえ」

('A`)「そうだよ、話を続けろ」

ξ゚听)ξ「早く話を続けなさいよ」

(;^ω^)(こいつらUZEEEEEEEEEEEEEEE)

( ^ω^)「それでフサギコさんは遺書に暗号を残し、それを解けたものに遺産を相続させると書き残していましたお」


921 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/15(水) 22:30:40.85 ID:nHUjUFoX0
ξ゚听)ξ('A`)(´・ω・`)「な、何だってー」
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー        
         ↑ツン                       ↑ドクオ       ↑ショボン
(;^ω^)「そこも驚くところじゃねーお」

(´・ω・`)「まぁいい、話を続けたまえ」

('A`)「そうだよ、話を続けろ」

ξ゚听)ξ「早く話を続けなさいよ」

(;^ω^)(いい加減しつこいし、こいつらぶち殺してやりてーお)

922 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/15(水) 22:31:00.76 ID:nHUjUFoX0
( ^ω^)「その暗号と言うのが
       『にた所た場たなたきた好たがたムたウたビたロたドたンたデたはた産た遺
           たぬきの逆立ち』
       と言うものでしたお」

( ^ω^)「みなさんもお分かりの通りこれは最初の分から『た』を抜いて、文章を逆さから読むと言うものですお。
       なかなか良くできた暗号で私はこれを解くのに一ヶ月かかりましたお。
       こんなに悩んだのはウォーリー探せ以来ですお」

( ^ω^)「さて、さっきの手順どおりにすると
       『遺産はデンドロビウムの好きな場所に』
       となります。
       私はここからさらに三ヶ月と52日をかけてやっと真相にたどりつきましたお」


924 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/15(水) 22:31:41.21 ID:nHUjUFoX0
ξ゚听)ξ('A`)(´・ω・`)「な、何だってー」
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
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 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー        
         ↑ツン                       ↑ドクオ       ↑ショボン
( ^ω^)「そこは正しいお」

(´・ω・`)「まぁいい、話を続けたまえ」

('A`)「そうだよ、話を続けろ」

ξ゚听)ξ「早く話を続けなさいよ」

(;^ω^)(まじ死ねばいいのに)


925 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/15(水) 22:32:08.02 ID:nHUjUFoX0
( ^ω^)「デンドロビウムの花言葉は『我儘な美女』ですお。
       ツンさんは、かなりわがままだと聞いてますお。
       それに容姿はデラベッピン。
       つまりデンドロビウムはツンさんのことだったんだお」


( ^ω^)「・・・。」

( ^ω^)「突っ込まないのかお?」

ξ゚听)ξ('A`)(´・ω・`)「いいかげん鬱陶しいだろ?
             気ぃ使ったんだ。それぐらい分かれよ」

(#^ω^)「なんだお前ら」

中略

寂れた洋館の地下室の中。
目の前には見るからにそれらしい古びた箱があった。
ツンはこの地下室で生まれ育った。
何で?
んなこと知るかお

で、つまりツンの好きな場所と言うのはこの地下室だったんだお

926 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/15(水) 22:32:26.81 ID:nHUjUFoX0
( ^ω^)「さぁ、この箱を開けるお」

ξ゚听)ξ「うん」

パンパンスパンスパン(←箱を開ける音)

古びた箱の中から出て来たものは、なんと

 ぞ う き ん

( ^ω^)「これはこれはご丁寧に、フサギコって名前まで書いてあるお」

( ^ω^)「ってふざけんなお!なにがMYぞうきんだお」

( ^ω^)「第一に、埋まってねーお。
       第二に、これは遺産であって埋蔵金って設定じゃなかったはずだお」

(´・ω・`)「知らんがな」

終わり



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