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 作者:◆6Ugj38o7Xg
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   ('A`)と( ^ω^)は異世界でもう一度出会うようです(面白爆笑画像・面白爆笑動画・お笑いネタの蛇屋さん)



1 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:33:36.19 ID:qUh6sZZD0
これは短編です
あらかじめご了承ください

4 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:34:42.64 ID:qUh6sZZD0
総合でやるにはちと長いんだ、すまない

5 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:36:17.40 ID:qUh6sZZD0

いいですか?


まずあなたは自分の家を想像してください


………そう、では次に家を出てみましょう


そうしたら、あなたの家の前でも近くでも適当にある道を想像してください



彼が今歩いているのはそんな道です



何の変哲も無い、ただの道、どこかへと繋がる道




そこ行く彼の名は…内藤ホライゾン





7 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:37:30.23 ID:qUh6sZZD0




【( ^ω^)がξ゚听)ξζ(゚−゚*ζに出会うようです】




( ^ω^)「天気がいい日はやっぱり散歩するのが一番だお」


それにしても、今日の暖かさは異常だ


まだ3月という冬の寒さを残すこの時期だが、日差しは暖かく
風にはどこか柔らかなぬくもりを感じる


(*´ω`)「今年は暖冬だ…とか言われてたけど、本当だお」


一ヶ月前までは毎日寒さに凍え
暖冬なんていう言葉は嘘だと確信していたが、今は本気でそう思える


9 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:38:39.63 ID:qUh6sZZD0

やはり寒いより暖かい方がいい

環境問題とやらには悪いけど僕はもっと暖かくなって欲しい
だいたいどっかの氷が溶けたって僕の知った事じゃ無い


…むしろ新発見の生物が現れたりして良い事尽くめじゃないか


そう思うだろ? あんたも!


( ^ω^)「…なんちゃって」


ついつい馬鹿な事を考えてしまう

うん、これは暖かいせいだ、暖かくなると頭が春になると言うように
きっと今の僕はそれなんだろう


頭が春…いいじゃないか、それならそれらしく振舞ってやる



10 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:40:02.27 ID:qUh6sZZD0


⊂( ^ω^)つ「ブーーーーン」


僕は広げた両腕を翼に見立て、駆け出した

きっと他人が見たらさぞかし滑稽だろう

だけど僕の目線は上を向いているから大丈夫


麗らかな日差しの中、心は空を行く


そうして曲がり角をそのままの速度で通過しようとした


その時


ζ(>−<*ζ「きゃっ!?」

(;´ω`)「うわ!?」


突然目の前に現れた人影に思い切り衝突
その場で二人、倒れ込む

11 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:41:56.17 ID:qUh6sZZD0

まるで僕が押し倒し、覆い被さるような姿勢になってしまった


(;´ω`)「…す、すいません…大丈夫ですかお?」

「は…はい…平気です…」


慌てて謝罪を繰り返しながら表情を伺う
そして目下には…


ζ(゚−゚;ζ「…ぁ……」


可愛らしい女の子が不安げに僕を見つめる姿があった


(;^ω^)(…これなんてエロゲ?)

ζ(゚−゚*ζ「あの…」

(;^ω^)「あああっ! ごめんだお!」


12 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:43:47.85 ID:qUh6sZZD0

慌てて立ち上がる、その時…肘が激しく痛んだ


(;´ω`)(…咄嗟に無理に庇ったからなぁ…)


とりあえず我慢だ、自己責任ってやつ
すると間もなく彼女が立ち上がった


(;^ω^)「あ…怪我はないかお?」

ζ(゚ー゚;ζ「はい、私は大丈夫です…それよりあなたの方が怪我を…」


そんな僕の問いに、彼女は軽く微笑み
次いで表情を変え心配そうに僕の腕を見る


(;^ω^)「こんなの大した事ないお…それより本当にすまんこってす」

ζ(゚ー゚*ζ「いいんです、私は平気ですよ? 頑丈ですからっ」

えへっ、と言わんばかりに返答する彼女はどうやら全然怒ってないらしい
これがもしあいつだったら…僕は5回死んでもお釣りが来るところだった


13 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:46:03.70 ID:qUh6sZZD0

(;^ω^)「よかった…あの、できれば何かお詫びを」

当然、下心ありまくりの精神で話しかける
頭の中はフラグktkrがリピートされ、ゆくゆくの将来設計まで妄想は進んでいたが


ζ(゚ー゚;ζ「そんな、いいですいいですっ! 本当に気にしないでください
      私がちょっとボーっとしてたのも悪いんですから」

( ´ω`)「そ…そうですかお?」

ものすごく断られた、現実なんてこんなもんだよね、あはん


ζ(゚−゚*ζ「……あの」

(;´ω`)「え?」

ζ(゚−゚*ζ「それじゃあ…お昼、ご一緒しませんか?」


(  ω )  ゚ ゚



14 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:47:51.49 ID:qUh6sZZD0

な…なんだってーーー!?

(;´ω`)「え、えと…」

想定外の事態に言葉が詰まる、なんだ、なんだこれはいかなる事か

ζ(゚−゚;ζ「…駄目……ですか?」


やがて混乱する思考は一つの答えを導き出す


( ^ω^)「このエロゲなんてタイトル?」

導き出された高度なアンサー

僕はそれをそのまま口にした


空気が凍った


…死にたい



15 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:49:09.23 ID:qUh6sZZD0


ζ(゚ー゚*ζ「そうですね…お約束LOVE、なんてどうでしょう?」

( ゚ω゚)「はひぃ!?」


今…何かおかしな言葉が聞こえた

(;´ω`)「え、あ……ええ?」

困惑する僕を楽しむように彼女はパッと笑顔を作る

ζ(^ー^*ζ「ふふ…私ちょっと詳しいですよ?」

(;^ω^)「あ…はは…」



そうして二人、笑い合う


彼女への返事は、言うまでも無い事だった




17 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:50:20.28 ID:qUh6sZZD0




………。




ζ(゚ー゚*ζ「それで、私は隣町の……」

( ^ω^)「そうなのかお? 僕もあそこには前によく行ってたお」

近くの喫茶店で軽く昼食を済ませた僕等はすっかり話し込んでいた

最初は何を話していいのか戸惑うばかりだったが
しばらくするとどうにも趣味趣向が近いという事が分かり
すっかり意気投合、既にあれから5時間以上は経過していた


ζ(゚ー゚;ζ「…あ、もうこんな時間」


19 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:52:41.49 ID:qUh6sZZD0

(;^ω^)「お…何かあるのかお?」

ζ(゚ー゚*ζ「ええ、ちょっと……」


(;´ω`)「そう…それじゃあ出るお?」

ζ(゚ー゚*ζ「そうですね、すみません…」


こうして名残惜しくも店を出た僕等だったが
その店の出口を出てすぐ先に、見覚えのある姿を見つけた


ーーーーξ゚听)ξーーーーーーーー

(;^ω^)「あ、な…つ…ツン!?」

ξ゚听)ξ「あ、な…ツン!? じゃないわよ…」

ξ♯゚听)ξ「それで…何してくれてるのあんた」


(;^ω^)「いや、これは…」

21 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:53:51.63 ID:qUh6sZZD0


ζ( ー *ζニヤ


今、僕の目の前に居るのは腕を組み、仁王立ちする雄雄しい姿
そんな雄雄しい彼女は僕の幼馴染であるツンその人だった


…弁解する必要性はよく分からないが、とにかく事情を説明しようと思考を巡らせる


(;^ω^)「その…僕が走ってたらこの子と…」


ξ♯゚听)ξ「あんたじゃないっての! そこの女、あんたよ!」

ツンは勢い指を突き出す、その先に居るのは当然ながら彼女だ


(;^ω^)「お? お? お?」


状況がよく分からない

分からない…が


22 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:55:17.57 ID:qUh6sZZD0

ζ( ー *ζ


僕の横に居る彼女は間違いなく…笑っていた

(;^ω^)「あの…?」


ζ(゚ー゚*ζ「そう…最初からばれてたって訳ね?」


ξ゚听)ξ「当然でしょ…あんた達の行動なんてぬるっとお見通しよ」


(;´ω`)「えーと…」


ζ(゚ー゚*ζ「せっかくあと一押しだったのに…邪魔しないでくれないかな…」


ξ゚听)ξ「残念、私の好きな事はあんたみたいな人の希望にNOと答える事だわ」

ζ(゚ー゚*ζ「それなら…しかたないわね…」


あの…なにこれ?

24 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 13:58:28.61 ID:qUh6sZZD0

ζ(゚ー゚*ζ「はあああっ!」


ξ゚听)ξ「やあああ!!」


気合の篭った叫びを二人は同時に発する


そして彼女等の体から…まるで炎の様な…


それは、赤と紫のオーラ


それぞれ赤と紫のオーラを全身に纏い、彼女等が構えると、オーラの中から獣の姿が現れる


( ゚ω゚)「ちょ、え、何これええええええ!!」



26 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:01:17.77 ID:qUh6sZZD0



獣は揺れ動く虚像



だがしかし…確かな実感と実態を持って、今ここに在る事を吼える!!



テケテッ テケテッ テケテッ



27 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:02:00.47 ID:qUh6sZZD0


ツンを心に感じ、デレの力を手にする拳法── 「ツンデレ拳」


   「ツンデレ拳」に相対する二つの流派あり


   一つ、素直になれない「激ツン拳、ナーインダカラネ」


ξ♯゚听)ξつ三つ


   一つ、ひたすらデレデレ「臨デレ拳、ストウカ」


⊂≡⊂=ζ(゚−゚*ζ


   戦う宿命の拳士たちは日々、高みを目指して、学び、変わる!



29 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:05:39.04 ID:qUh6sZZD0



(;´ω`)「ちょ、何なんだお!?」




 ∧_∧                  ∧_∧
 ξ♯゚听)ξ=つ≡つ   ⊂≡⊂=ζ(゚−゚*ζ 
 (っ ≡つ=つ        ⊂=⊂≡ ⊂)
. /   ) ババババ      ババババ (   ヽ
 ( / ̄∪                 ∪ ̄\ )


ξ゚听)ξζ(゚△゚*ζ「ツンデレジャー!!」



32 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:08:26.83 ID:qUh6sZZD0


かくして!宿命の拳士達の宿命による宿命の為の宿命の戦いが今始まるのだ!!


ξ゚听)ξ「くらいなさい! 激ツン拳! 照隠死!」


握った拳を突き出す

すると赤いオーラの中から同様の色の虎が具現化される
虎は牙を剥き、少し照れたような仕草で大きく跳躍

(////)「ガオオオ…」


ζ(゚ー゚♯ζ「甘い…! 臨デレ拳! 惚惚龍!」


ツンと同じように、彼女が両腕を突き出すと紫のオーラから龍が現れ

上に跳んだ虎を追う!!


激しい音を立て、遥か上空でぶつかり合う龍虎



36 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:11:14.51 ID:qUh6sZZD0


( ゚ω゚)「な!? 何なんだこれはあああああ!?」


目線を地上に戻すと、彼女等がお互いに向けて走り出したのが見えた

( ゚ω゚)「うっ……」

なんだ…体が…熱い?

瞬間、僕の時間が加速していく

あたり全てがスローモーションに感じれらる

…けどそれを気にする余裕は無い

体が…体中が熱い、これは血が騒ぐ…と言うのだろうか

( ゚ω゚)「…止め、るお…」

どんどん近づいていく彼女等の距離

僕は内から湧き上がる感情を抑える事無く駆け出した

目的は当然…あの二人を、止める事だ


38 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:12:29.12 ID:qUh6sZZD0



…………。



ξ♯゚听)ξ「激ツン拳奥義…!!」

ζ(゚ー゚♯ζ「臨デレ拳必殺…!!」


お互いの必殺技の射程に入り、双方走りながら構えを取る

その中心に…尋常ならざる速度で影が割り込んだ

( ゚ω゚)「やめるんだお二人とも!!」


ξ゚听)ξ「!!!!!」ζ(゚−゚*ζ


ξ;゚听)ξ「ブーン…!? 駄目…っ、どいて!!」

ζ(゚Δ゚;ζ「内藤君、危ない!!」


40 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:14:08.25 ID:qUh6sZZD0

既に時遅し、幾億の瞬間という間の中で…二人は既に技の発動を止める術は無い

お互いの必殺の技がブーンに向けて放たれた


( ゚ω゚)「っっっっ!!!」


ξ゚听)ξ「い…」

赤い虎が…ブーンに迫る、ツンはその様子をコマ送りを見るように感じていた

ζ(;Δ;*ζ「いやあああああああああ!!!」

紫の龍が…彼を引き裂くべく襲い掛かる、無限に広がる一秒

その長い一秒の合間に、彼女等の目は確かにその瞬間を捉えた


41 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:15:55.75 ID:qUh6sZZD0


 ^ω^ 「甘い!」


まるでそこには何も無いかの様に…ブーンの体をすり抜ける龍虎


そして――


♯)゚听)ξ「ごふぅうううううう!!!」

ζ(゚Δ゚(♯「ぶふぉああああああ!!!」


互いの必殺の一撃を、お互いに喰らった






 ^ω^ 「残像だお」




45 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:17:22.43 ID:qUh6sZZD0

♯)゚听)ξ「あ…ああ……ぁ…」

ζ(゚Δ゚(♯「なんて…なんてことなの…」


そう…ブーンの体は尋常ならざる速度での移動により…残像と化してしまったのだ

ちなみに今の医学では治療法は見つかっていない

つまり、もうブーンは二度と元には戻れなくなってしまったのだ


♯);凵G)ξ「ブーン…そんな…そんな、なんで残像なんかに」

 ^ω^ 「すまない、とは思ってるお…けどそれでも…
      それでも僕は君達を止めたかったんだお」

ξ;凵G)ξ「馬鹿よ、あんた…幼稚園児からやり直したほうがいいってくらい馬鹿よ…
      決して馬鹿にしてるわけじゃないんだから、勘違いしないでよね…」


 ^ω^ 「分かってるお…ツン」



46 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:18:33.06 ID:qUh6sZZD0


ζ(;Δ;*ζ「内藤…君」

 ^ω^ 「……結局、お礼できなかったお」


ζ(;Δ;*ζ「あなたは選ばれし者だったのに…どうして残像に…」


 ^ω^ 「…ごめんお…そろそろ時間だお」

ζ(;Δ;*ζ「弟のように思っていたのに…」


 ^ω^ 「あんたが大嫌いだ」


ζ(;Δ;*ζ「さらばだ…愛する弟子よ」



48 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:20:04.53 ID:qUh6sZZD0

ξ;凵G)ξ「行け行け!どこへでも行っちゃえ!馬鹿!!」

 ^ω^ 「ツン…これを…受け取って欲しいお」

ξ;凵G)ξ「これは……」

ツンの足元に、一輪の花が落ちる


それは…紫色をした綺麗な薔薇


ξ;凵G)ξ「デリーラ…!」

ツンはその花をそっと拾い上げる


ξ;凵G)ξ「ブーン…! これってどう…」


顔を上げたツンだったが、そこに…一陣の風が吹き


彼の姿は…最早どこにも存在しなかった



51 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:21:51.14 ID:qUh6sZZD0

ξ;凵G)ξ「いう………………ブーン…?」


残像…それは時間と共に消え行くが定めの存在


ξ;凵G)ξ「いやあああああああ!!!」


ζ(;−;*ζ「ツン…」


ξ;凵G)ξ「嬉しくない!嬉しくない!!
      こんなの貰っても嬉しくなんてないんだからっ!!」

握り締める紫の薔薇に、彼女の涙が落ちる

それは…まるで雨上がりの様だ


ζ(;−;*ζ「ツン…!!」


ξ;凵G)ξ「かん…ちが…ぃ…しないで…ょねっ…!」



53 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:23:50.13 ID:qUh6sZZD0


ζ(;△;*ζ「何我慢してるの!!」

ξ;凵G)ξ「!?」


ζ(;△;*ζ「あなたは今…泣いていい!」


ξ゚听)ξ「!!」

ζ(;Δ;*ζ「泣いて…いいんだ…!」


ξ;凵G)ξ「ううっ…」


その言葉で、ずっと抑えていた感情が溢れ出した



55 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:25:15.34 ID:qUh6sZZD0

ζ(゚−゚♯ζ「泣くんじゃない!!」


ξ;凵G)ξ「…え?」


ζ(゚−゚*ζ「このままでいいの…? よくないよね? あなたはどうしたいの?」


ξ;凵G)ξ「ブーンに…会いたくなんて…ないんだから…!」


ζ(゚−゚*ζ「なら泣いてる暇なんてないでしょ!」


ξ゚听)ξ「そうね、その通りだわ!!」

ξ゚听)ξ「私はブーンを探しになんて行かないんだから!!」

ζ(゚ー゚*ζ「そうよ、それでこそツンよ!」


ξ*゚听)ξ「ありがとう、デレ…目が覚めたわ…なんて言わないんだから」


57 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:27:55.66 ID:qUh6sZZD0


ζ(゚ー゚*ζ「行きましょう! ツン!」

ξ゚听)ξ「嫌よ!!」


二人は立ち上がるとパスを手に、喫茶店のドアに手をかける


タララララー タララララー タラララララー


ζ(゚ー゚*ζ「ちょうどデンライナーが来るわ」

ξ゚听)ξ「待ってろよ〜異魔人め!!」


時間の波を捕まえて、今すぐに行こう約束の場所

限界無限、いざ飛び越え、クライマックスジャンプ!!


そして…その希望へと繋がるドアを元気良く開いた



60 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/03/04(日) 14:30:16.69 ID:qUh6sZZD0


カランコロン


(´・ω・`) 「やあ、ようこそバーボンハウスへ」

うん、またなんだ…すまない

けどこの残像を見た時、きっと君は言葉では言い表せられない


「意味わからん、死ね」 


みたいな感情を覚えたと思う

こんな時代だからこそ…

そんな殺伐とした気持ちを忘れないで欲しいと思って書いたんだ

それじゃあ終りにしようか。


ξ♯゚听)ξ「またこのオチかああああああああ!!死ね!十回死ね!」

                              糸冬



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